掲載している記事に誤りが多いサイト

サイト引継ぎ後は、責任まで移管される

M&Aで別のサイトを購入するという事は、ドメイン移管作業を経てドメインを引き継ぐという事に加え、コンテンツがそのまま移管される事を意味します。そして、もし自社スタッフが作った記事・コンテンツでなかったとしても、サイト引継ぎ後は記事内容に何らかの問題があったら、責任を問われることになります。また、例えば用語説明コンテンツにおいて、微妙に間違っている情報ばかりが掲載されていたとすると、サイトの信用を落とします。また、サーチエンジンのスタッフにコンテンツをチェックされたのち、間違いや問題ある内容が含まれているとサーチエンジンからの評価も落ちる可能性もあります。そのため、サイトM&Aにおいては、前運営者・企業の知識レベルをよく確認することが重要です。

どうやって買収候補の知識レベルを確認するか

続いて、サイトM&Aが購入したいサイトがあったとして、そのサイトの情報の正確性・運営スタッフの知識レベルを確かめる方法をご紹介します。まず、一番良いのは、買収したいジャンルの知識に長ける人物に報酬を支払ったりして、掲載内容の正確性や運営者たちの知識レベルを良く分析してもらうという事です。この工程を踏んで、有識者の目からみても正確な情報しか掲載されていないとわかれば、そのサイトを買収して問題ないといえます。また、念のため色々なキーワードで検索してみて、そのサイトの記事の正確性・記事の作風などに関して、一般ユーザー達から批判が寄せられていないか確かめてみるのもおすすめです。その他、記事執筆者の経歴(出身学校・職歴・交友関係)を調べてみるのも良いでしょう。